2010-03-31

BOOKMARK NAGOYA 一箱古本市@円頓寺商店街 出品リスト(KARIAGE)


















ブログ内容が前後して申し訳ないですが、3月20日(土)の出品リストです。
※青字が売れたモノ

【OCAPPA】
(文庫・新書)
『すべては一杯のコーヒーから』松田公太
『ラーメン煮えたもご存じない』田辺聖子
『写真集50本の木』丹地保尭/谷川俊太郎
『読書について』ショウペンハウエル
『テレビ消灯時間』ナンシー関
『増量・誰も知らない名言集』リリー・フランキー
『ネリモノ広告大全 ちくわ編』中島らも
『二〇〇二年のスロウ・ボート』古川日出男
『トリツカレ男』いしいしんじ
『世界のなかの日本』司馬遼太郎/ドナルド・キーン
『爆笑問題 時事少年』爆笑問題
『象を洗う』佐藤正午
『宿坊に泊まる』宿坊研究会
『小説の読み書き』佐藤正午
『おちまさとプロデュース 企画の教科書』
『自分の中に毒を持て』岡本太郎
『インド旅行紀1』中谷美紀
『日常ええかい話』原田宗典
『つっこみ力』パオロ・マッツァリーノ
『旅のおみやげ図鑑』杉浦さやか ¥100
『財布の中身』こうざいきよ ¥100
『旅はゲストルーム』浦一也 ¥300
『京都穴BAR』らくたび文庫 ¥50
『京都のカフェランチ』らくたび文庫 ¥50
『京の和菓子』辻ミチ子 ¥200

(単行本)
『日本人はなんのために働いてきたのか』河原宏
『もだえ苦しむ活字中毒者地獄の味噌蔵』椎名誠
『千原ジュニアの題と解』
『奇跡のリンゴ』石川拓治
『やせる旅』都築響一
『久司道夫のマクロビオティック入門編』久司道夫
『智慧の実を食べよう。』糸井重里
『ナガオカケンメイの考え』
『株式会社日広エージェンシー企画課長中島裕之』中島らも
『月曜の朝、ぼくたちは』井伏洋介
『これが九州方言の底力!』九州方言研究会
『文楽ざんまい』亀岡典子
『関西の風景を歩く』朝日新聞大阪本社
『ブラー』アレックス・ジェームス
『歌いたいんや!』トータス松本
『ウラ関根本』
KAKIBAKA描く男』黒田征太郎
『すすれ!麺の甲子園』椎名誠 ¥400
『阿修羅ジュエリー』鶴岡真弓 ¥600
『うめ版』新明解国語辞典/梅佳代 ¥600
『リトルプレスの楽しみ』 ¥500
『強く生きる言葉』岡本太郎/岡本敏子 ¥300
『金の言いまつがい』 ¥300
『ぼくがつ ぼくにち ぼくようび』 ¥250
『京都で珈琲』 ¥100
『京都でお泊り』 100

(漫画)
『ブランコ1〜2』ウィスット・ポンニミット
PLUTO1〜3』浦沢直樹/手塚治虫
『パチスロひとり旅』名波誠/奥田渓竜
『かむろば村へ3〜4』いがらしみきお
『僕とポーク』ほしよりこ
『かむろば村へ1〜2』いがらしみきお 各¥150
『なめこインサマー』吉田戦車 ¥400
『アーノルド』本秀康 ¥150

(雑誌)
『大阪北船場スタイル』
『上質の大阪』
Festival Trip
Casa BRUTUS 無印良品の秘密!?
Casa BRUTUS 安藤忠雄×旅』
Casa BRUTUS 東京1000
Casa BRUTUS 世界のデザイン 最新トレンド、早わかりQ&A
『ワンダージャパン4』 ¥500
『ワンダーWORLD』 ¥500

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【KARIAGE】
(文庫・新書)
『ジョン・レノン対火星人』高橋源一郎
『グランド・フィナーレ』阿部和重
『星と月は天の穴』吉行淳之介
『夕暮れまで』吉行淳之介
『介護入門』モブ・ノリオ
『アメリカン ブラック ジャーニー』白石かずこ
『<私>という演算』保坂和志
『太陽の塔』森見登美彦
『父の帽子』森茉莉
『ナイン・ストーリーズ』J.D.サリンジャー
『今夜、すべてのバーで』中島らも
『心が雨漏りする日には』中島らも
『牢屋でやせるダイエット』中島らも
『アマニタ・パンセリナ』中島らも
『ステレンジ・デイズ』村上龍
『音楽の海岸』村上龍
『はじめての夜 二度目の夜 最後の夜』村上龍
『エクスタシー』村上龍
『69』村上龍
『メランコリア』村上龍
『空港にて』村上龍
『半島を出よ 上〜下』村上龍
『モニカ』坂本龍一、村上龍
『黄金の腕』阿佐田哲也
『アマリリス』安西水丸
『ティファニーで朝食を』トルーマン・カポーティ
『こころの声を聴く 河合隼雄対話集』河合隼雄
『ASIAN JAPANESE 1〜2』小林紀晴
『人間の悲劇』金子光晴
『書を捨てよ、町へ出よう』寺山修司
『潮騒』三島由紀夫
『世界はもっと豊かだし、人はもっと優しい』森達也
『世界が完全に思考停止する前に』森達也
『平壌ハイ』石丸元章
『オラ!メヒコ』田口ランディ+AKIRA
『あらゆる場所に花束が…』中原昌也 ¥150
『知覚の扉』オルダス・ハクスリー ¥200
『寺山修司少女詩集』寺山修司 ¥200
『リンダリンダラバーソール』大槻ケンヂ ¥150
『地雷を踏んだらサヨウナラ』一ノ瀬泰造 ¥150
『最後の息子』吉田修一 ¥200
『パークライフ』吉田修一 ¥100
『パルプ』チャールズ・ブコウスキー ¥150
『町でいちばんの美女』チャールズ・ブコウスキー ¥150
『死をポケットに入れて』チャールズ・ブコウスキー ¥200
SPEED スピード』石丸元章 ¥200
『アイデン&ティティ』みうらじゅん ¥250
『ごはん日記』いしいしんじ ¥200
『人生を救え!』町田康、いしいしんじ ¥100
『屈辱ポンチ』町田康 ¥100
『ぼくが電話をかけている場所』レイモンド・カーヴァー ¥150

(単行本)
『オール・トゥモロウズ・パーティーズ』清野栄一
『アートディレクションの可能性』ADC大学2007トークセッション
『恋と退屈』峯田和伸
『ヒーローはいつだって君をがっかりさせる』磯部涼
『友よ、また逢おう』坂本龍一、村上龍
『ラーメンズ つくるひと デコ』ラーメンズ
『太陽と風のダンス』ゴルゴ内藤
『ギンナン・ショック 上〜下』銀杏BOYZ
『MISONO DAYS』ジョンハート
『旅好き、もの好き、暮らし好き』津田晴美 ¥300
『ビートルズ語録』マイルズ ¥300
『広告(あたらしい教科書6)』天野祐吉 ¥400
VOW王国 ニッポンの誤植』 ¥200

(漫画)
『赤い文化住宅の初子』松田洋子
『日本の兄弟』松本大洋
『はれた日は学校をやすんで』西原理恵子
『見ぐるしいほどに愛されたい』みうらじゅん
『極楽一丁目<1>嫁姑地獄編』二階堂正宏
『失踪日記』吾妻ひでお
『蝉時雨のやむ頃』吉田秋生
『国民クイズ 上巻〜下巻』杉元伶一 各¥300
『デザイナー』一条ゆかり ¥200
『君の友だち』本 秀康 ¥300

(CD)
『ALL YEARS LEAVING』THE STANDS
『THE FAT OF THE LAND』prodigy
『ROOM ON FIRE』THE STROKES
『①②③④』the jeevas
『TYRANNOSAURUS HIVES』THE HIVES
『GOO』SONIC YOUTH
『GOLDEN SUNRISE』Associate Social Piano
『WINNING DAYS』THE VINES
『ONE FROM THE MODERN』OCEAN COLOUR SCENE
『green hours』HALFBY
『DEMONSTRATION』indigo jam unit
『MECHANICAL ANIMALS』MARILYN MANSON
『THE BATTLE OF LOS ANGELES』RAGE AGAINST THE MACHINE
『make believe』weezer
『TIP OF THE TONGUE STATE』SLY MONGOOSE
『GREAT & FUNKY』GREAT ADVENTURE
『UP』R.E.M
『TOO FAST TO LIVE』VICIOUS
『one hot minute』The Red Hot Chili Peppers
『CALIFORNICATION』The Red Hot Chili Peppers
『Brand New Passion』
『FUELED FORTHE FUTURE』
『CULT GS COLLECTION』
cartooom!plus-tech squeeze box ¥500


今度はどの街に行こうか、うぃーあーとらべりんぐぶっくす。

MAKURIなホワイトデー(KARIAGE)


時はさかのぼり、一箱古本市の6日前の3月14日(日)。
素敵カップル・松下さん&アッツミーが遊びに来てくれた。

12時に生駒駅へと集合した3人組のお腹はぐーぐー。
なのでまずは森のレストラン【ラッキーガーデン】でランチをすることに。










(なぜかムーディに写ってしまったランチ)



美味しいスリランカ料理を満喫しつつ、キャッキャ、キャッキャッとトーク・トーク・トーク。
女子高生(@放課後マクド)ばりのオシャベリかました後、気を取り直して本来の目的である畑へと向かった。


まずは実っている(実りすぎている?)お野菜を収穫。










(ふたりはとっても…)













(仲良しなのです!)



この日はなかなかの穫れ高で、ふたりにもいっぱい持って帰ってもらうことができた。
(穫れたお野菜はコチラ


つづいてジャガイモの植え付け。













(ヘルニア持ちの松下さん。腰に負担をかけまいと
 コミカルなフォームもなんのそので耕してくれた)
















(畝を30cmほど掘り下げ、そこに油かすを投入。
 その上に軽く土を戻し、種イモをオン)

















(種イモは30cm間隔でセット)

















(最後に土を被せてお水をあげたら完了!)



6月くらいには立派なジャガイモが穫れるはず。
ひとつの種イモからいっぱい穫れるし、いろんな料理に使えるし、長期の保存もきくし、なにより美味しいし。
「ついついジャガイモばっかり植えてしまう」という“畑あるある”にも納得。


畑作業終了後はふたたび【ラッキーガーデン】に戻り、羊さんたちへご飯を提供。












(ブロッコリーの株に群がる羊さんたち。
 その様子、かわいいというよりも…
 まるで「蜘蛛の糸」状態)





















いっぱい頑張ってくれたおふたりさん、この後行った【ちとせ】もウマーでしたね。
食べまくり、穫りまくり、喋りまくり! MAKURIなホワイトデー、楽しかった!!
またの来畑、待ってまーす。

2010-03-28

名古屋遠征! 一箱古本市で二箱だした【後編】(OCAPPA)

名古屋で開催中の本イベント“BOOKMARK NAGOYA”。
その初日を飾る一箱古本市 at 円頓寺商店街に出店するべく、
大阪から車を走らせたわたしたち。
ひどい渋滞を経て(詳しくは中編にて)、会場へ到着したのは13時。
古本市のスタートは11時なので、2時間の大遅刻!
とんだ失態!!

商店街の一角に設けられた出店者受付。
まずはそこへ駆け込み、「遅れて申し訳ありません!」と謝罪。
すると、「オカッパさんですか?お待ちしておりました!」と、
なんとも寛大なお言葉。瞬時に名古屋を好きになる。
恐縮しつつ、受付は手みじかに済ませ、出店エリアへ。
商店街の入口すぐ、コンビニ横がわたしたちのスペース。
横には、すでに2つのお店が軒、ちがう、箱を並べる。
真隣は【古書ダンデライオン】さん、そのお隣は【バリカンコーヒー書店】さんというらしい。
だが、大遅刻のわたしたち、まったく余裕がなくって、ご近所さんともじっくり話せず。

なにより、開店準備が優先だ。
できたての木箱を並べ(前編参照)、本を陳列。
そうしてできた、OCAPPA BOOK/KARIAGE BOOK。















見た目はそれなりになった。
でも実際は、準備不足もいいとこで、値札すら付けていなかった。
で、急いで値付け。
が、値付ける前にお客さんがやってきてくれて、嬉しくも悩ましい。
最初の約1〜2時間は、「これ、いくら?」と尋ねられるたび、
即興で「500円!」とかって答えてました。
値付けは、フンイキ、なんとなく、大体。
開店以降、値付け、お客さんと談話、コンビニへ両替、値付け…。
すると、いつの間にやら市終了の16時。時間の経過速度に驚愕。
終わりたくない気持ちを抑えて、集計にかかる。
結果、OCAPPA/KARIAGE各自5,000円超の売上。「わお!」
交通費と、イベント後に参加予定だった打ち上げ費は稼げた!と、おおいに喜ぶ。

片付けも落ち着き、ようやく、お隣の2店の店主さんともお話できた。
聞けば、【古書ダンデライオン】さんは京都、
【バリカンコーヒー書店】さんは名古屋。わたしたちは大阪。
つまりこの一角で、京阪名の3店(3人?)が肩を並べていたんだ!と気づき、
旅先での出店のおもしろさを実感。
こんなことなら、日本全国の一箱古本市を行脚してしまおうかしら?
*ちなみに古書ダンデライオンさんは、3人の店主さんが共同経営する、京都の
【町家古本はんのき】の、いち店舗でもある。

出店者同士、もっといろいろとお話したかったが、2店の店主さんは打ち上げには
参加できないそうでお別れ。
その後、わたしたちは図々しくも打ち上げにおじゃましたが、
そこには名古屋のライターさん、書店員さん、大好きなミニマガジンSCHOP編集部
の方もいて、名古屋のおもしろスポット、今回のイベントのことなど、いろんな話を聞いた。
さらに、一箱古本市を東京ではじめた方でもある、ライター/編集者の
ナンダロウアヤシゲさんから「ナンダロウ賞」なるご褒美までいただきました。
この賞は、出店した約50店舗のなかから、ナンダロウさんが独断と偏見で選んだ
1店に送られるもの。
OCAPPA BOOK/KARIAGE BOOKは、2人で各一箱ずつ出していて、
そこに各々の個性がでていたのがおもしろかったと、
ナンダロウさんは言ってくださった。
そんなこと、まったく考えていなかった!
想定外の好評を得て、名古屋でのスペシャルな思い出がまたひとつ増えた。
畑もそうだけど、本もまた、不思議なつながりやら楽しさやらに遭遇
させてくれるから、病みついてしまうんだろうなぁ。
次は、どこの一箱古本市へ行こう?


(本棚のもよう)






KARIAGE BOOK
サブカル/アウトロー系に強い。90年代に
青春時代を送った店主らしく、レッチリや
プロディジーなどデジロック系のCDも








OCAPPA BOOK
ポップかつコミカル系単行本が多い。お客さ
んの手に取る率が最も高かった『ウラ関根本』
は、なぜか売れ残った。原因は究明中

今回参加したBOOKMARK NAGOYAは、4月18日まで絶賛開催中。
4日はいとうせいこうさんと奥泉光さんの漫談もあるようで、
早くも再訪したいのだけど……

2010-03-24

名古屋遠征! 一箱古本市で二箱だした【中編】(OCAPPA)

前回のつづき。
睡眠不足をひっさげ、名古屋へと出発したのが20日の午前8時前。
大阪から車で向かったのですが、出発早々に渋滞。。。
五十日(ごとび)やからか〜と納得しかけるも、
「でも五十日って、何故に車の量が増えるの?」ってな議論に。
「確かに、五十日やからって、私たちは直接的に忙しくなることはないしねー」
とか、ああだ、こうだ。
その後、3連休の初日やから混んるのでは?と推測したものの、
結果的には事故渋滞でした。
高速を走っているにも関わらず、渋滞の嵐。事故多発の土曜日。
ぽかぽか陽気で車内もあたたかく、寝不足ふたり、睡魔と葛藤。
で、選んだBGMは、PRODIGY『The Fat of the Land』(KARIAGEくんの出品リストより)。
(一箱古本市では、出品の6割程度が本であれば、ほかに雑貨やCDを販売してもよい)
あまりの懐かしさに吹き出す。
そして元気がでたところで、パンなど食べる。













気持ちは焦るが、渋滞は解消されず。。。
会場への予定入り時間10時過ぎにも、まだ滋賀県内という事態で、
一箱古本市の主催者である、BOOKMARK NAGOYAの担当者さんに電話連絡&謝罪。
その後も渋滞は続き、2時間半でいけるところを、計4時間半かかった。
ようやく辿り着いた会場は、名古屋駅近くの円頓寺(えんどうじ)商店街

















観光地ではなく、だからと言って名古屋市民も
わざわざ足を運ぶことがないという商店街。
つまりは、地元の人たち、あるいは目的を持った人くらいしか訪れない商店街。
名古屋に来るのが数回目のわたしも初めて訪れた場所だった。
一方、名古屋は初訪問というKARIAGEくんは、この商店街に来て、
「ここが名古屋かー!」と言っていて、間違いではないけど、正解でもないから、
笑ってごまかした。

2010-03-23

名古屋遠征! 一箱古本市で二箱だした【前編】(OCAPPA)

てんやわんやの金曜を経て、20日(土)、名古屋の一箱古本市に出店。
一箱古本市やのに、二箱だした。
OCAPPA、KARIAGE各一箱ということで。
前日のてんやわんやの理由は、20日は午前7時半に大阪発だというのに、
19日の午後11時の時点で、本を入れる箱もできてなければ、
出品本のセレクトもしていない、当然、値段も決めていない状態だったから。
そんなら、せめて箱くらいは、できあいの段ボールで済ますべきでしょうが、
愛着ある本箱でやりたい!と、深夜から木材切りーの、トンカチ使いーので
木箱作りを開始。
木材は、OCAPPAが奈良県吉野の材木屋さんに飛び込んで譲ってもらった、
地元の杉や檜を加工した上等な木板。
















幅20センチ、長さ100センチほどの板、計12枚で300円。
「端材はないけど…」と、フローリングに使う試作板を分けてくださった
吉野中央木材株式会社さん。











本当にありがとうございました!

そんな貴重な木を使い、ミッドナイトに本箱作り。
がんばりました。で、無事に完成!!
















和菓子屋さんの餅箱のような、
パン屋さんの木箱のような本箱。やたー!
さ、これを持って、本をいっぱい詰めて、いざ名古屋へ!

2010-03-15

げすと・おん・ほわいとでー(KARIAGE)

3月14日(日)

遊びに来てくれたゲストはこの2人。









(アッツミー&松下さん)




ほんで…


穫れたお野菜、このくらい。








(長ネギ、アサツキ、ブロッコリー、カブ[2種]、
 チシャ、サラダ水菜。予想以上の穫れ高。うわーい!)



とりあえず報告まで。
詳細はまた後ほど。。